SDカード寿命チェッカ(4) USBインタフェース付SDチェッカの試作
単体での試作機ができたが、せっかく寿命値を取得できるのに単体では記録することができない。過去の記録から変化を見て、寿命を予想するような使い方...
オフグリッド電力システムとIoTシステムの開発を紹介します。ビジネスとして世の中に無い装置やシステムの実現をお手伝いします。情報提供に感謝・共感の気持ちが湧きましたら右や下のリンクをポチっとして応援いただければ幸甚です。
単体での試作機ができたが、せっかく寿命値を取得できるのに単体では記録することができない。過去の記録から変化を見て、寿命を予想するような使い方...
SDカードアクセスの環境が整い準備は完了した。次は、いよいよSDカードの寿命情報の取得テストだ。 基本的な方法は、コマンドを発行してそ...
まずは、SDカードに読み書きできるハードウェアおよびソフトウェアを検証しなければならない。SDカードインタフェースについての検証は初めてなの...
SDカードが一般に利用されるようになり結構な年月が経過している。これまで、コンパクトフラッシュ、スティックメモリなど、いろいろな規格が並立し...
新しいμMPPT回路の実験機をパネルに設置してしばらく発電の様子を観察した。結果、十分に電力を引き出すことができなかった。ゲートパルスのデュ...
トランジスタ2個による非安定マルチバイブレータ発振回路を利用してDCDCダウンコンバータを構成し、80Vから5Vを作る回路を組んでみた。部品...
別シリーズで紹介したトランジスタによる発振回路でFETドライブのクロックを作成し、出力電圧を監視して、ドライブクロックにフィードバックすると...
前回の予告通り、ディスクリートで発振回路を構成してみよう。タイマーICを使わずにディスクリートで組もうとすると、インバータを2個使い、抵抗、...
出力電圧が固定の場合は、CPUによるプログラム制御ではなく、発振回路による固定制御で良い旨記したが、実際の発振回路はどのように構成すべきかに...
自宅のベランダ屋根として設置したパネルは、シャープ単結晶NU-180LWとNexPowerNT-145AXの2種類。前者は起電圧が30V弱な...
これまで、長きにわたりDCDCコンバータの開発についてレポートしながら、オフグリッド直流電力システムの開発を紹介してきた。およそ5年間をかけ...
評価で利用するバッテリも、非電化地域の人々に蓄電池をおくる会より提供いただくこととなり、今回はリユースの6V120Ahを4台直列接続で利用す...
2015年19月に自宅で稼働したオフグリッド直流電力システムが予想以上の電気代削減効果を上げていることから、より本格的に評価を行うべく協力者...
熱電対の温度測定の精度で苦労したが、オペアンプの周辺の回路変更によって何とか無事に切り抜けた。 次は、温度プロファイルの制御について。...