第二世代バッテリ延命機の商品化(5)
現有ロットの在庫残の底が見えてきた。暖かくなり売れ行きはかなり落ち着いてきたが、いつまたバカ売れ状態に突入するか、全く予測がつかない。在庫...
現有ロットの在庫残の底が見えてきた。暖かくなり売れ行きはかなり落ち着いてきたが、いつまたバカ売れ状態に突入するか、全く予測がつかない。在庫...
鉛バッテリの再生を謳う製品は数あれど、HBR-1000の機能・性能は最高クラスと自負している。 競合製品を大きく分類すると、固定的な...
新ロット生産に際し、前ロットと同じ基板で発注をしようとしたのですが、電源ICが市場から完全枯渇していることが発覚しました。自動車で多く使わ...
過去の写真を整理していたところ、珍しいものが掘り出されたのでここに紹介する。これは、現在販売中の第二世代リフレッシャの試作機である。サブ基...
このたび、バッテリリフレッシャHBR-1000を自社ブランド品としてAmazonで販売を開始いたしました。これまでOEMにて提供したものか...
前の投稿のMPPTコントローラについて、ちょっとだけ補足しておく。 μMPPTコントローラ概要 ソーラーパネル、特に発電力の高...
超しばらくぶりの投稿となります。その間にも地道な開発は継続しており、ずいぶんと完成度は高まってきた実感はありますが、いかんせん、ソーラーパ...
オフグリッド電力システムの開発でなぜFMモジュレータ開発かという疑問に答えておこうと思う。 一つは、東日本大震災から年月が経ち...
いよいよ具体的な設計フェーズに突入だ。その前に、既存商品の参考回路をリバースしてみよう。 手書きで汚くて申し訳ないが、非常にシ...
中国製のチープなFMトランスミッタは、無線でFMラジオに音声を飛ばすものだ。一方今回開発するのは、FMラジオのアンテナ線に直接有線接続して音...
FMトランスミッタチップの機能が分かったところで開発するFMモジュレータの回路構成を検討する上で、大きいのはオーディオアンプをどうするかだ。...
既存商品の解析で概ね構造や利用チップが判明した。では、コストを下げてそこそこの品質のものを開発するにはどうしたらよいか。と、すぐに答えが出る...
さすがに中国製のチープな商品だけでは十分ではないので、日本の会社が販売している別の2製品についても基板を確認してみた。 一番左...
FMモジュレータの開発を検討するにあたり、まずは既存商品の解析から始めた。新規商品を開発するためには、最初に類似商品について解析するというの...