PV用DCDCコンバータ開発(93) DCDCコン試作2号機引退

これまで、PV用DCDCコンバータによる直流分電盤が完成するまでの間、実運用をしているLED門灯の鉛バッテリー充電用に、試作したDCDCコンバータ1号機と2号機を利用していた。週末たびにPVを繋いで、簡易MPPTと充電制御を搭載したプログラムで動かしてきた。作りはベークの基板にカッターでパタンをつくり、その上に部品を載せた見てくればあまり良くないものだが、作成から3年経っても、きちんと動いているところは大したものだと思う。試作1号機は、既に昨年引退させ、その後は2号機が役割を引き継いできていた。2号機は以下の通り。制御部が別基板になって、FETドライブには、不細工な空中配線で接続している。

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これに対して、直流分電盤のDCバス出力を利用した蓄電用DCDCコンバータが概ね完成してきたので、ついに試作2号機を引退させることにした。

そして、後継機として、現在、最終プログラム調整中の充電用DCDCコンバータはこんな感じ。動作確認のためにLCDを接続して状態がよくわかるようにしているが、最終的にはLEDの点滅で状態表示するようにしてワンボードになる予定。PV用DCDCコンバータと同じ基板で概ね同じ部品構成なので、実績はある。あとは、充電制御プログラムがきちんと想定どおりに動いてくれればいいだけ。もう少しで完成だ。

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長い期間、一手に実運用を支えてくれた試作機器に感謝!!!

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