基本パーツが揃ってきたので、そろそろ本番機をターゲットに開発をすすめることにする。
まずは、ベースロードからバッテリへの充電用DCDCコン。とにかく、これを作っておかないと、バッテリの充電ができないので、きちんと動くものを作ることにする。
MOSFETのドライバICを載せて三号機制御基板を作成。二号機基板の半分のサイズに高密度実装。
ノイズを抑えるために、ドライバからMOSFETの足までは最短距離で接続。回路、特に電源周りを入念に確認し、2箇所のジャンパミスを修正して、電源ON!
なんと、一発起動!今朝の星占いは、最下位だったけど、意外といい感じ。とか言って後で「大どんでん返し!!」なんてないやろなぁ。。。。
プログラムには、突入電流を制限するロジックを追加して、しばらくエージングしてみる。小さなヒートシンクだと、やはりかなりチリチリになってしまうので、ファンもセットして、充電開始。
今は、薄曇りだけど、4Aくらいの電流は流れている。太陽光で発電・充電は、やっぱりエコ。。。実感!
でも、このあと爆弾低気圧で大荒れになるらしいので、太陽光パネルが飛ばされないか、そっちの方が心配・・・かも。