インテリジェント鉛バッテリ延命復活器の開発(5) 一次試作

とりあえず回路図ができたので、動作検証するために試作機を作ってみる。2台作るため、蛇の目基板ではなく、ベーク基板にパタンを起こしてみた。以前『基板の作り方』で紹介したものは、この基板。できた基板はこんな感じ。

20150307-08基板作り方016  20150307-08基板作り方015

ケースに組込むと、こんな感じ。

20150320パルサー006 20150320パルサー007

動作検証をするためにいくつかのジャンパーポストも立てた。実は、これが重要。ポストがないと、部品の足をオシロのプローブで突っつくことになるが、隣の足と接触させてしまって、下手すると部品を壊すこともある。開発途上では、信号をオシロで見るためのジャンパーポストはたくさん準備しておくのがよい。

できあがったのはこんな感じ。屋外で利用するものなので、雨水が入らないような構造にした。動作状態をLEDで確認できるようにしているのだが、LED用にケースに穴を開けると、そこから水が入ってしまうので、透明のプラスチック棒をボンド止めして水が入らぬよう加工し、LEDの光が確認できるようにした。見てくれはシンプルでイマイチ面白味に欠けるが、試作機なので良しとしよう。

20150320パルサー001

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