センサライト開発(2) 初号機完成

東日本大震災の直後、3/28(月)の午前中に出向元の人事部から「4/1(金)から東京だから、よろしく~~」という電話がかかってきた。ええぇぇ~~~~~~~???? まだ世の中は混乱の真っただ中の状態で、何の前触れもなく、いきなり出向復帰の命令か???? それは、なかろうに。今から引っ越しの予約なんて取れるはずがないし、どうすりゃいいんだ。。。。しばし呆然。しかし、下った命令は翻るはずもなく、とりあえずは身一つで横浜の自宅に戻った。が、身のまわりのものは一切なく、当然この週末に引っ越しは手配できず、ぽっかりと時間が空いてしまったので、電子工作に精を出した。

余計なことを考えると、頭が混乱しそうなので、とにかく没頭した結果、あっという間に完成。

何だかいかがわしいけど、ちょっと良い感じ。

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趣味の工作なので、実際の組み立ての際には、基板の固定位置など、かっちりと決めてかかるのではなく、その場その場で良いように合わせつつ、適当に手元にある部材を利用しながら進めることとなる。

スペーサやビスが足りなくなったり、適度なコードがなかったりと、そのたびに近くのDIYセンタに買い物に行ったりしなければならないが、ま、それはそれで、良い気分転換にもなる。

ケースは、大阪の日本橋で、きちんとした物を買ってあったのだが、せっかくだからシースルーの手作り感を出そうと思い、百均で3つセットの小ぶりのタッパを買ってきて使ってみた。

元々、省エネのための装置なので、使用電力を最小限に切り詰めて、試作ボード上では、6mAほとで動作する回路、部品を、蛇の目基板に本番機を作成したのだが、ちょっと不安定になってしまった。まあ、部品の仕様から、外れるぐらいのところで動作させているので仕方ない。電流を少し増やすためにフィルムコンデ ンサを一つ追加したら安定した。(いい加減や。。。。)

タッパに、センサ基板と、回路基板をビス留めして、ACコードを接続して、さあ、完成…と思ったとたん、ACコードコネクタの足が折れてしまった。。。。

100Vの電気を直接扱うので、念には念を入れて、事前に何度も試したものだから、コードの抜き差しの回数が増え、その間に酷使しすぎたらしい。

コネクタを付け替えて、天井に付けてみて、いざ完成。

ハンドメイドっぽいけど、なかなか良い感じに仕上がった。

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