今回は早かった。注文から到着まで11日という早さだった。
テスト用の基板を含めて11枚の納品だ。
シャッターテスタの基板だけだと、5cm角と小さなものだ。それで$15位のコストでできる。しかし、10cm角の基板でも$30でできる。面積4倍で価格は2倍。だとすれば、他の種類の基板と合せて10cm角に入れて作り、できてきたらカットすれば一度にいろいろな基板を非常に安価に作成する事が可能だ。
ということで、今回は、3種類の基板を1枚に合せて発注した。
この中で左上の小さな基板がLEDインタフェース基板。左下がシャッターテスタの基板だ。右上と右下は、スマホ用充電器基板と鉛バッテリ延命器の基板だ。
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