世の中では、いつの間にか、安価なのにいっちょまえの基本機能を備えたワンボードコンピュータなるものが出回っているという。
青いボードはArduinoという周辺機器を簡単に制御するための環境が提供され、極めて容易にLEDの点滅や温度センサの入力が行える。
緑のボードは、こんなサイズでもLinux OSが走り、ディスプレイやサウンドまでつなぐことができるりっぱなコンピュータである。
上記の比較を解説した記事はインターネットにたくさん上がっていると思うがそのひとつを紹介。
http://wired.jp/2014/01/07/the-difference-between-arduino-and-raspberry-pi/
今後、少し、お勉強がてら、いじってみようと思う。
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